プラセンタをはじめとする美容成分がたっぷり入り、「シワ、シミに効く」と評判のローションや美容液やパック、最近良く目にすると思います。いずれもそれなりに値段が高く、それに比例して期待値も高まります。
それでも「本当にキレイになるなら…」と購入し、洗顔後にペタペタとパッティング。翌朝はちょっと肌を触った感じが違うような気もするけれど、実際のところよくわかりません。
やっぱり化粧品では、サプリメントやゼリー、ドリンクのような効果は感じられず。同じプラセンタなのに、どう違うのだろうと調べてみました。
皮膚科病院などのサイトで、肌からの美容成分吸収について調べてみました。
すると、「いくら高価であっても、美容成分がたっぷり入っていても、肌の生成に関わる真皮まで届く成分はほんのわずか」という衝撃の事実に行き当たったのです。
シワやシミなどのトラブルを改善するためには、肌のターンオーバーを促し新しい肌に生まれ変わることが必須ですが、外からのケアのみではシミを薄くしたり一度シワとなってしまった線を消すほどには真皮に影響を与えていないということなのです。それはどんなに美容にいいとされている成分であっても同じとのこと。
非常に残念ですが、私が奮発して買った化粧品の数々はほとんどムダだったということですね。
わたしがよく見る口コミサイトでも「費用の割に高価を感じられない」、「効果はそれなりにあるとは思うけれど、やっぱり高くて使い続けられない」といったコメントが多く寄せられていました。
もちろん、いいものを潤沢に使えるのであれば効果はあるでしょうし、またお財布に余裕があればそんな製品にめぐり合うまで難民し続けることも可能でしょう。でも、残念ながら私の財布にはそこまでのゆとりはなかった…(あ、でも、やらないよりはやった方がいいと心を静めて、1本きちんと使い切ったことは言うまでもありません)。
やはり、外側から取り入れようとするのには限度があるということ。美肌作りのためには外からの吸収よりも、体内での美肌作りを促す栄養分を食事として摂取するのが1番のようです。